ゆっくし一歩

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日本経済新聞を無料で読む方法。ついでに日経産業新聞、日経MJ、日経会社情報もタダ読み!

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reading the newspaper / nalejandro

日本経済新聞の購読料は高い!

 

ビジネスマンが読む新聞として、もっとも代表的な存在といえるが日本経済新聞、通称「日経新聞」だと思います。通勤中の電車の中でサラリーマンが読む新聞のどれをみても大抵はこの日経新聞です。僕も購読していましたが、他の新聞と比べても政治、経済、金融、世界情勢といった内容が充実していて、ビジネスマンなら必読だと思っています。

 

ただ購読料が少々高いのがつらいところ。日経新聞の購読料は、

  • 電子版のみの場合:4200円/月(税込)
  • 宅配のみの場合:4509円/月(税込)
  • 電子版+宅配の場合:5509円/月(税込)

かかります。

 

一番低価な電子版のみの場合でも、年間で5万円以上の費用がかかります。新入社員から読み始めて定年まで約40年間購読したとすると、200万円以上払わなければならないことになります。こうして考えてみると馬鹿にならないほど大きな出費ですね。

 

これを安くできる方法はないだろうか?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方に朗報です。ちゃんとあるんですよ。そんな方法が。

 

それは証券会社に口座を作って日経テレコンを読むという方法です。

 

 日経テレコンとは

 

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日経テレコン

 

日経テレコンとは、新聞やビジネス誌の最新記事から企業情報、人事情報まで網羅した日本最大級のビジネスデータベースサービスのこと。

 

日本経済新聞はもちろん、全国紙各紙、各地方新聞、業界専門誌、スポーツ紙まで計140以上の国内主要紙を提供しており、「日経ビジネス」、「週刊東洋経済」、「週刊ダイヤモンド」、週間エコノミスト」、「プレジデント」の主要ビジネス誌なども入手できる優秀な情報ツールです。

 

ただ、この日経テレコン、申し込むと8640円/月(税込)の基本料金がかかります。それにプラスして情報利用料金がかかり、日経新聞を購読するよりもはるかに高いお金がかかってしまいます。

 

証券会社に口座を作って日経テレコンを利用する

そんな日経テレコンですが、無料で利用できる方法があります。それは証券会社に口座を開設して日経テレコンを利用するという方法です。ただ、口座開設する証券会社はどこでもよいというわけではありません。無料にできる証券会社は丸三証券、楽天証券、大和証券のみです。

 

その中で無料にするためのハードルが低く、かつスマホ上でも日経新聞が読める最もおススメの証券会社は丸三証券です。その他の証券会社はお金がかかる場合があったり、スマホ上では読めないといったデメリットがありますが、丸三証券は無料で口座開設するだけで日経テレコンが利用できるようになり、またスマホ上での閲覧もできます。口座維持の費用なども一切かかりません。僕も丸三証券を使用していますが、かなりおススメです。詳細は後述。

 

ただ、誤解の無いように予め言っておくと、この方法、日経テレコン内の全ての情報にアクセスできるわけではありません。媒体の中では日本経済新聞の朝刊および夕刊、日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)、日経地方経済面、日経プラスワン、日経会社情報のみ閲覧することができます。個人的には株を少々やっているので、日経ヴェリタスを無料で読むことができるとなお良いのですが。それは読むことができないみたいです。ただ、それでもこれだけの媒体を無料で読むことができるなんてかなりお得と言えます。

 

利用方法はとても簡単!

丸三証券のホームページから口座開設手続きを進めます。

オンライントレードは丸三証券のマルサントレード

 

口座を開設すると口座番号とパスワードがもらえますので、それをもってトップページからログイン画面に進みます。

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ログイン画面が表示されるので、そこに自身の口座番号とパスワードを入力します。入力が完了したらログインボタンをクリックします。

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直近でログインした日時に表示されます。ここでOKボタンをクリックします。

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すると、以下のような画面になりますので、「日経テレコン21」と表示されているボタンをクリックしてください。

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日経テレコンにアクセスできました。おめでとうございます。

 

使える便利な機能が豊富

トップ画面は日経速報ニュースが表示されるページとなっています。

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一番の上の「きょうの新聞」をクリックすると最新の各新聞の最新記事が表示されます。左側の「媒体」の欄から読みたい新聞を選択することができます。

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また赤文字の「PDFを表示」をクリックすると、実際の新聞記事をPDF表示することができます。これが便利で、社内でプレゼンする際に、資料として新聞記事のPDFを使ったりします。いちいち切り抜きをしなくてもいいですもんね。気になった記事をスクラップに閉じる必要もなく、PDFにしてデータ保管しています。

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次に上の「記事検索」押すと、過去一年分の各紙の全記事からキーワード検索をかけることができるページが表示されます。1年以上前の古い記事を検索することはできませんが、比較的最近に話題になっているものを検索する際には非常に便利です。

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次に「企業検索」をクリックすると、会社名や本社所在地、電話番号などから、お目当ての企業を検索できるページが出てきます。検索した企業の決算内容や、有料情報である日経会社情報まで見ることができます。すごすぎです。

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次に「テーマ検索」。このテーマ検索は非常に使える機能です。これはクリック一つであらかじめ登録されたテーマに沿った記事を各紙から検索することができます。テーマの種類は「最新のトピックス」、「ビジネス・テーマ」、「業界ウォッチ」、「調査」、「マーケティング・テーマ」、「中国ビジネス・テーマ」、「テーマクリッピング」に分類されています。

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例えば「業界ウォッチ」なら各業界に関連した記事を検索することができます。自身が知りたいと思う業界を知るために、新聞記事に一通り目を通しておきたい時などに便利です。

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紙の新聞を読んでいたのが馬鹿らしくなりました

僕も就活をしていた時期と社会人になって2年間程度は紙のの新聞を読んでいました。でもあれってお金かかるし、カバンに入れてるとちょっと邪魔だし、電車の中ではなかなか広げて読みにくいし、一度読んで気になった記事を後でまとめておくのも結構めんどくさいし、読み終わったらゴミにもなるしで結構不満がありました。

 

でも、今回のタダ読みの方法に切り替えてからは、それらの不満が解消されました。それどころか「企業検索」や「テーマ検索」機能を使うことによって、情報収集がかなり効率よく行えるようになりました。なのに無料で利用できるのってもう最高です。僕にとってはなくてはならないツールです。

 

まだ日経新聞読むのに高いお金払っているんですか?この方法は日経新聞をタダ読みできる「以上の」価値がありますよ。

 

もしまだの方は、まずは丸三証券に口座を作るところから。全て無料でできるので作っておいて損はないです。

 

ではでは。