Kindleストアで青空文庫祭りしてます。
青空文庫とは、著作権の消滅した文学作品などをインターネット上で公開しているありがた~い電子図書館。
主に明治から昭和初期のいわゆる「近代文学」作品が多数、それも無料で公開されています。
それが今、Kindleでお手軽に読めるようになっているんです。ありがたい!
これが1年前でしたら、わかりにくいややこしい手順を踏まないと読めないようでしたが、今では1クリックで簡単に読めてしまいます。
時代の進歩です。うん。
この記事の著者の涙ぐましい努力を見よ!↓
青空文庫を快適に読む! Kindleを使いこなすための活用術【その2】
それが今、Kindleストアで1クリックで
夏目漱石も・・・
1クリック!
太宰治も・・・
1クリック!!
宮沢賢治も・・・
石川啄木もやっぱり・・・
1クリック!!!!
手持ちのスマホやタブレットで簡単にあの有名な近代文学作品を読むことができるんです。Kindleならね。
それも無料。どの本も紙の本で買うと200円~1000円はかかります。
宮沢賢治の「風の又三郎」なんて3000円を超えます。
それが無料で読めます。Kindleならね。2回言います。
皆さんも興味があればKindleストアをのぞいてみれば?
たまには近代文学に浸り頭を休めましょう。
ぼくは、どっぷりはまっちゃってますが。。。
ではでは。
電子書籍を読むならぼくも使っているKindle Fireがおススメ。Amazonプライム会員なら4980円で買えます。