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【2017年版】わが家が加入している生命保険について紹介します。

Insurance

 

家計を見直すときに「固定費を削減しなさい」という内容の記事をよく見ます。

 

固定費の中で住宅費に次いで代表的なものとして挙げられるのが、生命保険料ではないでしょうか? 

 

わが家も家計を見直す目的で、定期的にファイナンシャルプランナーに相談し、保険内容を見直してきました。

 

今回そんなわが家の固定費の代表格!生命保険について加入しているものをすべて公開します。

 

 

まずはわが家のプロフィールをざっくり紹介

 

わが家の構成メンバーは①私、②妻、③長女、④次女の計4人家族です。長女は5歳、次女はもうすぐ3歳です。

 

私は33歳の一般的サラリーマン。年収も同年代の平均ぐらいです。妻は今は専業主婦をしています。家は駅近なところにある賃貸住宅に住み、車は持っていません。

 

プロフィールはこのぐらいでしょうか?ではさっそく保険の内容を見ていきましょう。

 

医療保険① 東京海上日動あんしん生命保険 メディカルKitR

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まず医療保険についてです。医療保険は東京海上日動あんしん生命保険(名前長い)のメディカルKitRに加入しています。

メディカルKit R | 医療保険 | 東京海上日動あんしん生命保険

 

 この保険の選んだポイントは、支払った保険料のうち利用しなかった分が60歳になった時に健康還付給付金として全額返金される点です。

 

なので万が一の事故や病気に対してリスクヘッジをしながら、老後貯蓄をしている感覚で保険料を支払っています。生命保険料控除もついて、かつクレジットカード払いのポイントもつくので銀行に預けるよりは利率はいいはず。

 

高額療養費制度があるから、保険は入らなくてもよいという強者意見もネットではよく見かけますが、高額療養費では病院のベッド代、食事代、病院までの通院費等は保障されません。私はお金持ちでもありませんので、入っておくべきと考えています。

 

私と妻が加入しており、支払っている毎月の保険料は、

  • 私 3574円/月
  • 妻 3559円/月

 

保障内容は

  • 入院給付金日額(60日間) 5000円
  • 手術給付金(入院中) 50000円
  • 手術給付金(入院中以外) 25000円
  • 放射線治療給付金 50000円
  • 先進医療特約付き
  • 妻のみ 女性疾病保障特約 5000円

 

貯蓄型でスタンダードな補償がちゃんとついている割には、保険料がお手頃で一生涯保険料が変わることがありません。

 

以前に私と妻は県民共済に加入していました。ただ、県民共済は掛け捨てで、なおかつ一定年齢に達すると割高な別の保険に加入しなおさなければならなかったため、ファイナンシャルプランナーに相談して妻のはこちらに乗り換え、私も少しの保障分は残し、メインの医療保険はこちらに切り替えました。

 

医療保険② 県民共済 こども型

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とは言いつつ、県民共済にも非常にお世話になっています。県民共済の子ども型が健康特殊なのですが、この保険は、保険料が安いわりに圧倒的に手厚い保障内容を持っているんです。

都道府県民共済・全国共済

 

長女と次女二人にこの保険をかけています。保険料は

  • 長女、次女ともに 1000円/月 

 

保障内容は

  • 入院 事故の場合(1~360日目まで) 5000円/日
  • 入院 病気の場合(1~360日目まで) 5000円/日
  • 通院 事故の場合(1~90日目まで) 2000円/日
  • がん診断 50万円
  • 手術 2~20万円
  • 先進医療 1~150万円
  • 後遺障害(交通事故) 12~330万円
  • 後遺障害(その他不慮の事故) 8~200万円
  • 重度障害割増 50万円/回
  • 犯罪被害死亡(重度障害含む) 200万円
  • 契約者(親)の死亡(交通事故・不慮の事故) 500万円
  • 契約者(親)の死亡(病気) 50万円
  • 第三者への損害賠償 100万円まで

※県民共済は住んでいる地域によって保障内容は若干変わると思いますので、地域の県民共済をご確認ください。 

 

この保険は医療保険の目的でわが家では加入していますが、医療保険の保障内容以外にも死亡保険、親の死亡保険、第三者への損害賠償保障まで契約内容に入っています。 

 

これだけでもかなり手厚いのですが、そもそも県民共済は営利を目的としている保険ではないため、余剰金が発生した時には、年に1回「割戻金」として返金が受けられます。

 

なので、月1000円の保険料でも安いのですが、実際はもっと安価な保険料で手厚い保険内容を受けることができます。

 

保障を受けられるのは、子どもが18歳になるまで。子どもが入る保険の中では、ベストの保険だと考えています。

 

もしものときの保険① 家計保証定期保険NEO

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 私がもし何か事故で死んでしまった時の、残された家族の生活のための保障を選ぶことも大事ですが、生きているけれども、重度の障害が残り、働けなくなってしまった際の生活の保障も大事だと思います。

 

そのために私は、東京海上日動あんしん生命保険(2回目の登場)の家計保証定期保険に入っています。

 

この保険は、死亡の場合だけではなく、高度障害状態になった場合にも保険が適用され、適用後は毎月一定金額の保険金が支払われます。

 

私はもしもの場合には、家族の生活のためには25万円程度は必要と考え、遺族年金で賄える分を差し引き、15万円が毎月支払われるように申し込んでいます。

 

保険料は

  • 5860円/月

 

保障内容は

  • 基準給付金額 15万円/月
  • 特約給付金月額 15万円/月
  • 初期入院給付金額 30万円/月
  • 一時金額 100万円

 

私は賃貸住宅に住んでおり、団体信用生命保険には加入していないため、やや手厚くなっていますが、住宅を購入済みの方はもっと保障額を落とすことができると思います。

 

もしものときの保険② 県民共済 総合保障Ⅰ型

子どもの県民共済の保障の中に、私の死亡保障もついているのですが、病気の場合の死亡保障金額が50万円とお葬式代等のことを考えるとやや少ないので、県民共済の総合保障Ⅰ型を保障の補填目的で付けています。

 

私のみこの保険に入っています。保険料は、

  • 私 1000円/月

 

保障内容は

  • 入院 事故の場合(1~184日まで) 2500円/日
  • 入院 病気の場合(1~124日まで) 2250円/日
  • 通院 事故の場合(14~90日まで) 750円/日
  • 後遺障害(交通事故) 13.2~330万円
  • 後遺障害(その他不慮の事故) 8~200万円
  • 死亡(交通事故) 500万円
  • 死亡(その他不慮の事故) 400万円
  • 死亡(病気) 200万円

 

こちらも、こども型の県民共済と同様、運営側で余剰金が発生すれば、保険加入者に還元される仕組みになっています。

 

 本来は死亡保障を手厚くする目的で加入していますが、結果的には、医療保障も手厚くなっています。十分なな貯金が貯まれば、この保険は必要ないかなとも思っています。

 

教育費用①  FWD富士生命(AIG富士生命) 「E終身」

 

子どもの学資保険にも加入しています。といってもこの商品は、正式には学資保険ではなく死亡保険なのですが、学資保険の代わりに加入しています。

 

※この商品は現在はすでにもう販売されていないようです。

 

保険料は

  • 9,240円/月

保障内容は

  • 死亡・高度障害保険金額:300万円

 

支払期間は15年間に設定しました。10年、15年、18年から選べるようです。

 

この保険のすごいところはその返礼率の高さです。私が加入した時の契約日からの経過年数ごとの解約返戻金表と返礼率は以下でした。

  • 1年後:45,300円(40.9%)
  • 3年後:202,500円(60.9%)
  • 5年後:365,100円(65.9%)
  • 10年後:796,200円(71.8%)
  • 15年後:1,786,500円(107.4%)
  • 20年後:1,900,500円(114.3%)
  • 30年後:2,144,400,円(128.9%)
  • 40年後:2,398,500円(144.2%)
  • 50年後:2,633,100円(158.3%)

 

15年間だけ保険料を支払い、あとは引き出さずに持っておくだけで、最大50年後には支払った分の58%増のお金が返ってくる保険です。学資として不要になったとしても、老後資金に回せる保険だと思っています。

 

長女が生まれた際に加入しましたが、次女が生まれた際には、返礼率は下がってしまいました。一人目の際に加入できてラッキーだったと思う反面、その時もう一方加入できていればとも思う商品です。今の低金利の世の中では、復活することはないかもしれませんね。

 

教育費用② ソニー生命 5年ごとの利差配当付学資保険Ⅱ型(17歳満期)

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次女が生まれた年に、将来の大学費用への貯蓄目的で加入しました。2016年に子育て中の女性からの投票によって受賞が決まる「マザーズセレクション大賞」を受賞していて、特に女性からの評価が高い保険です。

ソニー生命の学資保険

 

長女の学資保険代わりに入った富士生命のE終身よりは返礼率は下がってしまうのですが、それでも約108%(プラン内容により異なります)はあったのでこちらに加入しました。

 

ソニー生命の学資保険には、保険料の支払い途中でも、子どもが所定の年齢になると一時金を受け取れる「進学学資金」の付いたタイプもあるのですが、私はそれは付けず、満期になると全額受け取るのみのタイプにしています。

 

17歳満期で毎月の保険料は

 

  • 9040円/月

 

満期になって受け取れる金額は200万円です。満期になるまで支払う保険料の総額は

 

9040円×12カ月×17年=1,844,160円

 

なので、返礼率では108.45%です。高めです。銀行で積み立て貯蓄で貯めるよりはかなり利率がいいです。

 

クレジットカード払いができないところが、ソニー生命のデメリットではあるのですが、返礼率が高く、進学額資金を自分のライフプランに合わせて組み入れるかどうかを選べるなど、柔軟性がある保険だと思っています。

 

私の加入している生命保険は以上です。

 

支払っている毎月の保険料は合計34,273円です。

 

ある程度現状にあった無駄のない内容になってきたかとは思いますが、今後も定期的に保険の内容は見直していき、よりぜい肉の少ない筋肉質な内容にしていきたいと思っています。

 

皆さんは加入している保険の内容は把握していますか?私もこの記事を書くにあたり、加入している保険の内容を改めて見てみて、「こんな保障も入っていたのか」という発見がありました。今現在は、一括で簡単に把握できるようエクセルで各保険の内容をまとめています。

 

ぜひ、皆さんも一度保険証券を再確認してみることをおすすめします。家計において大きな固定費である保険料削減の糸口が見つかるかもしれません。ではでは。