ゆっくし一歩

読んでくださる全ての方に!これからの人生に役に立つ情報が!あったり!なかったり!

【便利技】傘を100%置き忘れないためのたった1つの簡単な方法

f:id:haran0810:20190115210242j:plain

 どうも!皆さん!傘!置き忘れてますかー?


 私はよく物を置き忘れる人間ですが、私が置き忘れた物の中でダントツに回数のが多いのが、そう!もう皆さんも御察しのお通り「傘」です。

 

もう雨が降れば、毎度、傘を出かけた先のどこかに置き忘れる人間です。

 

ただ、「傘を100%確実に置き忘れない簡単な方法」を見つけ、それを現在も実行しているおかげでここ最近傘の置き忘れがなくなりました。

 

今回は、傘の100%置き忘れない方法についてご紹介したいと思います。

 

 

傘を置き忘れる原因を考えてみた

問題が起きた際、その「対策」を考えるにあたって、まず大切なのは何でしょう?

 

そう!問題が置きた「原因」を考えることです。私もこの傘の置き忘れの防止策を考えるにあたって、置き忘れの原因を浅〜く考えてみました。

 

どこに忘れるのか?

まず、私がどこに頻繁に傘を置き忘れるかというと、ダントツの1位で「傘立て」です。傘をさしながら会社の建物内に入るとき、よく入口近くにある傘立てに傘をさして中に入ります。

 

ただ、建物から出る際、雨が降っていれば傘が必要なので傘立ての傘を思い出して忘れないのですが、雨がやんでいる時が厄介!傘立手の傘は忘却の彼方へ行ってしまい、置き忘れとなってしまうのです。

 

そして2位は電車やバスの中です。乗った際に、傘を適当な場所に立てかけておき、そのまま置き忘れて電車を降りてしまうパターンです。

 

これまでも、電車やバスの忘れ物センターには度々お世話になっています。

 

なぜ置き忘れるのか?

原因は実ははっきりしています。私が傘を忘れてしまうから?確かに笑。ただ、人(特に私)は忘れる生き物です。そこは今回目をつぶりましょう。

 

それ以外で、傘を置き忘れる原因は何か?それは、傘をどこかに「置く」からいけないのだと私は考えました。

 

「忘れる」のは私が私である限り、今後も続くはず。であれば、傘を持って出かけた際に、傘立てや電車、バスの中に「置く」必要がないようにすれば良いのです。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

簡単!かばんにしまうのです。置かずにしまう!これから、傘を置き忘れないために私が実行している方法をご紹介します。

 

傘は折り畳み傘を使用する

f:id:haran0810:20190119154120j:plain

 

 まず、傘は折り畳み傘にします。大きい傘だとカバンやリュックに入りません。だからどこかに「置く」必要が出てくるのです。

 

なので、傘はコンパクトな折り畳み傘にしましょう。私はこれを愛用しています。ワンタッチで傘が自動開閉するので便利。12本骨で頑丈で長持ちなのも良いところです。

濡れた傘は傘カバーに 

f:id:haran0810:20190119154139j:plain

そして、今回のキモですが、雨の日に濡れた傘は傘カバーに入れましょう。傘カバーに入れたらカバンやリュックに入れるなどして、自分でどこまでも持ち歩くのです。

 

こうすると置き忘れることは100%ありません。

 

傘カバーは、私はこれを使用しています。中がマイクロファイバーになっていて、見た目以上に傘についた雨水を吸い取ってくれます。

 

これでカバンに入れても濡れる心配がありません。